帰ってきました「ときどきナガノ」企画!!

９月滞在開始分～2020年2月29日滞在終了分（予定）の「ときどき企画」にTsunaguもエントリーされ、本日から受け入れ可能となりましたのでご報告いたします。スワボ(移転前の旧名称)時代にはあたりまえに同企画を通して東京・神奈川・千葉方面からたくさんの方に利用して頂いた経緯があるだけに管理人としてはうれしく思います。
　信州上諏訪温泉JR上諏訪駅前の大型ビル3階に新設されたTsunaguは首都圏と直結する便利な場所です。新幹線こそ走らないがあずさ2号の走る信州の奥座敷はむしろコワーキングに向いてるよ！と励ましを頂くことしきりなのです（ホント）。ですから“利用者数県内トップ”ねらいましょうか？
　同企画の概略に触れておきましょうか。
1.「ときどきナガノ2019」概要　　県外のIT人材が長野県を訪れて仕事をして泊まる場合、来県1回あたり1万円を上限に補助します。
2.募集数　　20名　　
3.対象者　地方での暮らしや仕事に関心があるIT関連の事業に携わる個人（フリーランス、個人事業主、会社勤務、会社経営者等問いません。）　
4.応募条件　
　　　(1)年齢20歳以上、おおむね45歳までの方　
　　　(2)居住地　長野県外に居住しており、かつ、12歳以降に長野県内に3年以上居住したことがないこと。　
　　　(3)補助対象回数等　1名につき3回以上10回以下、補助額　来県1回につき1万円　
　　　(4)補助対象経費交通費、オフィス利用料、宿泊費　県内宿泊施設への宿泊費（素泊まり）
　　　(5)来県1回につき半日（3時間）以上、県が指定するコワーキングスペースなどの共同オフィス等を利用して仕事を行うこと。
　
　余談ですが県ホームページに「※価格面や利用者交流の観点からゲストハウスを推奨します（必須ではありません。）」とありますので、Tsunaguから350mの至近距離でTsunaguの会員さんが運営している「シャンブルドット『たたみ』」https://touji-tatami.com/rules　をご紹介しておきますのでご参考にどうぞ。